手術詳細
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豊胸（インプラント・脂肪注入）
豊胸とは、胸が小さい、左右の大きさが違うなどといった胸に関するお悩みを改善するための手術です。当院では、インプラントを用いた方法と脂肪注入を患者様のご希望に沿って使い分け、安全で自然な理想のバストをご提案いたします。傷跡は目立ちにくい部位を選び、切開を最小限に留めるので目立つことはありません。
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＜インプラント＞患者様のご希望や体格・体質に合わせて、乳腺もしくは大胸筋の下に挿入します。
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＜脂肪注入＞脂肪を採取し、バランスを見ながら注入します。注入後はすぐに効果を実感していただけます。
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乳房吊り上げ
乳房吊り上げとは、垂れ下がった胸をリフトアップさせるための手術です。乳輪の周りの皮膚を雪だるま型やいかり型に切除し、乳輪乳頭を引き上げて縫合することにより下垂した胸の形と乳輪乳頭の位置を整えます。胸の大きさを変えることなく、リフトアップすることができます。
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①乳輪の周りの皮膚を雪だるまやいかり型に切除します。
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②乳輪乳頭の位置を引き上げて丁寧に縫合します。
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乳房縮小術
乳房縮小術とは、大きすぎる乳房を小さく整えるための手術です。過剰な乳腺組織・脂肪組織を除去し、余分な皮膚を切除・縫合し乳房の形を整えます。LIKI CLINIC KOBEではMckissock法を行っています。
大きな乳房は、肩こりや猫背に繋がったり皮膚と擦れ合って皮膚炎を引き起こすなどの恐れがあります。乳房縮小術は美容上の目的だけでなく、このような苦痛から逃れるために手術を行う方もいらっしゃいます。傷跡は時間の経過とともに目立たなくなります。
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①Mckissock法では、乳房下部の皮膚・脂肪・乳腺の一部を切除して乳房を小さくします。
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②乳輪乳頭の位置を引き上げて丁寧に縫合します。
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乳頭・乳輪縮小術
乳頭や乳輪が先天的に大きいまたは出産や授乳により大きくなることは少なくありません。こういったお悩みは、乳頭・乳輪縮小術によって小さく整えることができます。
乳頭縮小術は、機能を失わないように乳管を傷つけることなく縮小を行うので、術後の授乳への影響がありません。乳輪縮小術は、乳輪の直径が小さくなることによりシワも改善します。最小限の切開と専用の極細針を使用して縫合を行うので、傷跡もほとんど目立ちません。
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＜乳頭縮小術＞余剰となっている部分を切除し、丁寧に縫合します。
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＜乳輪縮小術＞患者様のご希望をお伺いし、乳輪の内側もしくは外側を切除し丁寧に縫合します。
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陥没乳頭修正術
陥没乳頭修正術とは、陥没した乳頭を引き出し整えるための手術です。乳頭の周辺2～3か所に小さな切れ目を入れる方法や真皮弁を作成し再陥没を予防する方法など重症度に応じて術式を選択して、陥没した乳頭を引き上げます。
陥没乳頭は、授乳の妨げになるほか、乳頭や乳腺の炎症の原因となることもあります。傷跡は最小限の切開に留めるのでほとんど目立ちません。
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①乳頭の周辺2～3か所に小さな切れ目を入れ、乳頭を引き出します。
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②乳頭の突出が十分な状態で縫合します。
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女性化乳房（脂肪吸引・乳腺除去）
女性化乳房とは、男性に女性のような胸の膨らみがある状態のことを指します。女性化乳房には、2種類ありそれぞれ治療法が異なります。
女性のように乳腺が発達している場合は、過剰な乳腺組織を除去して整える方法。太ったことにより脂肪がついて胸が膨らんでしまった場合は、余分な脂肪を吸引して整える方法。傷跡は目立ちにくい部位を選び最小限に留めるので目立つことはありません。
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＜乳腺除去＞乳輪の下半分の円周を切開し、過剰な乳腺組織を切除して整えます。
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＜脂肪吸引＞ワキの下の皮膚を数ミリほど切開し、吸引管を挿入して余分な脂肪を吸引します。
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副乳
副乳とは、通常左右に一つずつ乳房があるのに対して、それ以外にも乳房がある状態です。乳頭だけの人もいれば、乳輪や乳腺組織が発達していることもあります。この副乳の大きさに合わせて最も適した方法で手術を行います。
副乳は放っておいても問題はないですが、薄着だと目立つ場合や女性の場合は、妊娠時に腫れて痛むなどのデメリットがあるため切除を検討される方が多いです。
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①副乳の大きさに合わせて切開し、組織を切除します。
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②丁寧に縫合します。
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麻酔料金
