こんなお悩みの方におすすめ
- フェイスラインを引き締めたい
- 顔のシワやたるみを解消したい
- 外科手術を行わずにリフトアップしたい
- ダウンタイムのある手術は避けたい
医療HIFUの特徴
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シュリンク(ウルトラフォーマー3)導入
シュリンク(ウルトラフォーマー3)は、高密度の超音波エネルギーを用いて肌の土台となるSMAS筋膜まで直接エネルギーを照射することができる、切らないリフトアップマシンです。他のHIFU機器が線状に照射するのに対して、点状に照射するのが特徴です。狙った部位だけにエネルギーを照射できるため、お肌の表面を傷つけず、痛みを抑え、肌の活性化・コラーゲン生成を促進します。
ヨーロッパCEマーク(安全基準条件を満たすことを証明するマーク)や韓国KFDA(韓国食品医薬品安全庁)から安全性や効果も認められています。
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目元から顔全体を強力にリフトアップ
顔の部位や目的に合わせて適切なアプローチが行えるよう「2.0mm、3.0mm、4.5mm」の3種類のカートリッジをご用意しています。使い分けることで、照射する深さを調整することができます。
お顔全体に「ハイフシャワー」
お顔全体の浅い層にシャワーを浴びるように超音波を連続照射する施術方法をハイフシャワーと言います。タイトニング効果や肌質改善効果など様々な効果が期待できる、ウルトラフォーマー3のみでしか受けることのできない施術です。効果に即効性がありリスクも少なく手軽に受けていただけます。
目元に「ハイフアイシャワー」
目の周りの浅い層に行う施術をハイフアイシャワーと言います。まぶたを重点的に引き締め、目をパッチリさせるだけでなく、目の周りの小じわや目の下のたるみ、軽度の眼瞼下垂にも効果が期待できます。
部分痩せに「ハイフディープシャワー」
脂肪溶解・部分痩身を目的とした施術をハイフディープシャワーと言います。65℃〜75℃の熱を与えて脂肪細胞を溶解していきます。脂肪細胞が減少することで皮下組織の厚みが薄くなり、部分痩身が期待できます。溶解された脂肪細胞は、ゆっくりと体外に排出されるので、緩やかに効果が現れ、周りの人にも気づかれにくいです。
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少ないダウンタイムで日常生活に影響なし
ハイフは「切らないリフトアップ」とも呼ばれ、外科的なアプローチなしでリフトアップできることに大きなメリットがあります。
皮膚の切開がないためダウンタイムがほとんど発生せず、一時的に赤みや腫れが発生することはあっても、傷跡は残りません。施術当日からメイクや入浴も問題ありません。
また、施術する部位にもよりますが、施術時間も約5分〜30分と短く、日常生活への影響が少ない治療といえます。
施術時間 | 全顔約20〜30分、目元周辺5〜10分。施術部位により異なります。 |
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効果持続期間 | 個人差や施術部位により異なりますが目安として、全顔約3〜6ヶ月、目元約1.5〜2ヶ月です。 |
ダウンタイム | ほとんどなく、施術後すぐに通常の生活に戻ることができます。 |
メイク・洗顔・入浴 | 施術直後からメイクが可能で、当日から洗顔・入浴も問題ありません。 |
リスク・副作用 | 施術後一時的にほてり・赤みが生じる場合があります。 |
医療HIFUの料金表
施術の流れ
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STEP1:カウンセリング予約
カウンセリングは予約制となっております。まずはお電話またはメールにてご予約ください。
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STEP2:ご来院・受付
カウンセリング予約日にご来院し、受付にてお名前をお伝えください。カルテ作成のため、問診票をご記入していただきます。
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STEP3:診察・カウンセリング
お肌の状態やお悩みなどをしっかりお聞きし、患者様一人ひとりにあった施術をご提案いたします。
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STEP4:お申込・お会計
施術をご希望される場合は申込書のご記入と、施術代金のお会計をさせていただきます。未成年者の方は、親権者様の同意書が必要となりますので、親権者様にご記入いただき、捺印の上お持ちください。
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STEP5:施術
顔施術の場合、クレンジング・洗顔をしてお肌を清潔な状態にしていただきます。施術部位にマーキングを行いジェルを塗布して照射していきます。
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STEP6:アフターケア
ジェルを拭き取って施術は終了です。直後からメイクをしていただけます。施術後はお肌が乾燥しやすい状態のため、保湿と紫外線対策をしてください。
よくある質問
- HIFUは施術中の痛みがありますか?
- ウルトラフォーマー3は、他のHIFUと比べると痛みが少ない機器になります。個人差がありますが、チクチク刺すような痛みや熱さを感じる場合がございます。多くの方は麻酔なしでも耐えられる程度の痛みですが、不安な方はカウンセリング時にご相談ください。
- HIFUによる効果はどのくらい持続しますか?
- 個人差や施術部位によって異なりますが、お顔の場合約3〜6ヶ月持続します。効果を長期的に持続させたい場合は、年4回程度の施術をおすすめしています。
- HIFUの施術後に気をつけることはありますか?
- 施術後のお肌は乾燥しやすく、紫外線のダメージも受けやすいため十分な保湿と紫外線対策を行ってください。
- HIFUが受けられない場合がありますか?
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以下に該当される方は、施術をお断りする場合があります。事前に医師にご相談ください。
- 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方
- 心臓疾患のある方
- ペースメーカー、植え込み型除細動器
- シリコン、インプラントまたは吸収性インプラント、金の糸(金属プレート)を埋め込んでいる方
- ケロイド体質の方