LIKI CLINIC KOBE
公式ブログ / お知らせ

二重整形のご紹介

 

皆様こんにちは(*^_^*)

本日は二重整形についてご紹介させていただきます☆

 

まず・・・

二重整形はこんな方におすすめです☺!!

  • 重く腫れぼったいまぶたをパッチリさせたい方
  • 奥二重をキレイな二重にしたい方
  • 左右の目の大きさの差を改善したい方
  • 幅広二重や平行二重にしたい方

 

では詳しく説明させていただきます♩

二重整形は、腫れぼったかったり、目が小さく見えてしまう一重まぶたをすっきりとした二重まぶたにする施術です。

二重まぶたはまぶたの内側にある筋線維が皮膚の裏面に付着していて、目を開けたときに引っ張られることでできるのですが、

この付着部分がしっかりしていないとぼんやりとした二重や一重まぶたになってしまいます(;_:)

 

 

そこで、二重整形術では糸や癒着を利用して皮膚をまぶたの深部に引っ張ることで理想の二重まぶたをつくっていきます。

当クリニックでは、糸で皮膚の裏面と深部をつないで二重まぶたをつくる「埋没法」と、

二重ラインを切開して糸で縫合し癒着をおこすことで二重まぶたをつくる「切開法」を用いて二重整形を行います。

 

不安な方も多いとは思いますが、

患者様の理想の二重デザインやお悩み、ご希望などを細かくカウンセリングさせていただき

ひとりひとりに合わせた最適の施術方法をご提案させていただきますので

ご安心ください♬

 

 

では、当院で行っている埋没法と切開法についてご説明させていただきます♩

 

まずは埋没法です(^^♪

 

埋没法はまぶたの皮膚の裏面に医療用の細い糸を通し、深部の瞼板や眼瞼挙筋とつなげることで二重まぶたをつくります。

極細の針と糸を使用して、縫合部が眼輪筋内に埋まるように、

点ではなく線で固定することで長持ちする仕上がりのきれいな二重をつくることができます。

二重整形埋没法の解説画像

糸を留める方法や位置によって二重のデザインの調整が可能です。

埋没法には主に、2点で留める「埋没シンプル法」、4点で留める「埋没スタンダード法」、

糸を結膜側に埋没させる「埋没シークレット法」「埋没シークレット法W」があります。

埋没法はまぶたの脂肪や厚さなどによっては思うようなデザインができずもちが悪い場合がありますが、

メスを使わないので施術時間が数分と短く、医療用の極細の糸を使用するため痛みも少なく

腫れや傷跡も最小限でナチュラルな二重に仕上がります。

 

 

次に切開法です♪

 

切開法は希望の二重ラインを切開し、まぶたの深部に二重ラインの皮下組織を縫合することで二重まぶたをつくります。

二重整形切開法の解説画像

まぶたの筋肉が厚い、脂肪が多い、目と眉毛の幅が狭いなどまぶたの状態や希望のデザインによって

必要に応じて切開した箇所から眼輪筋や脂肪(眼窩脂肪やROOF)などを同時に取り除くことで自然ですっきりとした二重まぶたをつくることが可能です。

縫合した傷跡は二重ラインと重なるようにできるのでそれほど目立つことはありません。

切開法には、二重ラインをすべて切開する「全切開」と、二重ラインの一部を切開する「ミニ切開」があります。

切開法は、メスを使う施術の為に抜糸が必要ですが、施術後は半永久的に二重ラインが持続し、

まぶたの脂肪などを同時に取り除くことができるのでたるみの改善もでき、どんな二重デザインも実現しやすい施術です。

 

一番気になるのはダウンタイムです!

 

★埋没法・・・個人差はありますが腫れは約3~7日ほどで引いていき、約1か月で自然な状態になります。

まれに内出血がおこる場合がありますが、施術後は1~2週間程で徐々に消えていきます。

★切開法・・・腫れは抜糸後にみられますが、アイラインを太く書いてごまかせる程度です。

個人差はありますが3~5日で少し落ち着き1~2週間程度で腫れは引いていきます。1~3ヶ月程で自然な状態になります。

 

また、お仕事はいつからできますか???という質問をよく頂きます。

埋没法では少し腫れがでることはありますが当日から可能です。

切開法では術後から強い腫れがみられますので、落ち着くまで安静にされることをおすすめします(^^♪

だいたい術後3~5日ほどのスケジュールを整えていただくことをおすすめします♩

 

二重整形をご検討中の方、お話だけでも聞いてみたい!という方

ぜひカウンセリングにお越しくださいませ(^_-)-☆

※お電話・メール・ラインでご予約をお取りいただけます♩

 

 

皆様のご来院を心よりお待ちしております!