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老化の原因はブルーライト!?!?
本日は、ブルーライトについて、詳しく説明していきます📝
まず初めに、前回の記事を読んでいない方は先にお読みください✨
前回の記事はこちら 👉👉👉春の紫外線は危険!?お勧めアイテムのご紹介🎵
日常生活でのスマホやパソコンの使用時間が長いと、
ブルーライトの影響が気になりませんか?💦
まず、ブルーライトとは何か?
ブルーライトとは、可視光線(人間の目に光として感じる波長範囲の電磁波)の中で、
380nm~495nmの青色光の光線です。
可視光線の中で、散乱率が高く、エネルギーの高い光線です。
太陽光にも含まれますが、近年普及しているLEDをバックライトにしたパソコンやスマホなどの
ディスプレイからも発生します😨💦
ブルーライトが人体に与える影響
夜になってもデジタル機器を使い、ブルーライトを浴び続けてしまうと、
脳が睡眠モードになりにくくなり、睡眠のサイクルが乱れてしまいます。
さらには、自律神経の乱れにつながる事から
体温や心拍、血圧、血糖値、ホルモンなどの生理機能にも影響が出てしまい
糖尿病や高血圧、心筋梗塞などの病気のリスクが高まるとも言われています。
これらの影響をできるだけ抑える為にも、
ブルーライトをカットする工夫が必要です☝✨
日中のブルーライトカットおすすめ商品はこちら👇
BSサンスクリーン SPF50 ¥12.320
パウダーサンスクリーン SPF30 ¥7.260
シアーフルイドサンスクリーン SPF50 ¥8.800
夜のブルーライトカットのおすすめはこちら👇
iPhoneお使いの方は、ブルーライトカットの画面にチェンジできることをご存じでしょうか?ぜひ、「Night Shift」モードをONにしてみてください🎵
そして実は、iPhone同様にお仕事でお使いのパソコンも、設定で夜間モードONにすると、ブルーライトカットができます☝
ですがやはり1番は、暗い部屋での電子機器の使用や、寝る前の使用を控えて頂く事が
質のいい睡眠、及び身体の不調を軽減することにつながりますので、皆さん気を付けましょう⚠✋
ご予約は公式サイトまたは、電話、ラインで承っております。
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▼▼この記事の監修者▼▼
【プロフィール】 武川 力